介護に困った時の専門家

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[1]かかりつけの医師

介護保険の手続きの仕方、介護保険のことなどなんでも相談すると良いでしょう。介護保険サービスの申請をし、要介護認定をうける際に、かかりつけの医師が書く主治医の認定書が重要な役割を果たします。したがって、かかりつけの医者には本人の身体状況や介護のことなど、ありのままに話したほうが良いでしょう。また、介護保険サービス利用中でも、かかりつけの医者は本人の身体状況について指示やアドバイスを行います。本人がより良いサービスを受けられるように、医師の立場からサービス事業者に指示を行う場合もあります。信頼できるかかりつけの医者をみつけて、より良い介護生活を送りましょう。

[2]ケアマネージャー

ケアマネージャーとは、介護支援専門員のことをいいます。介護保険の利用者やその家族との相談、また、お年寄り本人の希望やの身体状況等を十分に考慮し、最適な介護プランを作成します。作成後は市町村、在宅サービス事業者、介護保険施設等との連絡調整を行い、お年寄り本人やその家族のフォローを行います。ケアマネージャーは医師や看護師、保健師、社会福祉士、介護福祉士など、実務経験がある人の中から養成されています。介護でお困りの方は、経験豊富なケアマネージャーにご相談ください。

[3]ホームヘルパー

ホームヘルパーは、肉体的・精神的に障害のある人や、お年寄りの家庭を訪問して生活をサポートする役割を担っています。別名、訪問介護員とも呼ばれています。ホームヘルパーの3級取得者は家事援助のサービスを、2級取得者は身体介護のサービスを、1級取得者は主任ヘルパーとしてのサービスを提供しています。介護に負担がかかっている方はホームヘルパーによるサービスを利用すると良いでしょう。また、ホームヘルパーは介護の経験が豊富なので、なんでも気軽に相談してみると良いでしょう。

[4]介護福祉士

介護福祉士は、心身の障害のある方に専門的知識及び技術をもって介護サービスを提供しています。また、介護者に介護の方法を指導することもあります。食事の介護、入浴の介護、排泄の介護をはじめ、様々な介護を行っています。介護福祉士は現場で直接介護を行っているので、実務に強いといえるでしょう。介護については、実務に強い介護福祉士にご相談ください。

[5]社会福祉士

社会福祉士は、専門的知識をもって高齢者や身障者の福祉に関する相談に応じ、助言やアドバイスなどを行います。(別名ソーシャルワーカーとも呼ばれます。)介護福祉士が実際に介護を行うという実践介護の要素が強いのに対し、社会福祉士はカウンセラー的な要素が強いといえます。社会福祉士は、様々な相談にのっていることもあり、知識や会見も豊富です。介護について悩みを抱えておられる方は、社会福祉士に相談にのってもらいましょう。


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